まれいしあ日記

留学生の綴る日記です。マレーシアのこと、留学のこと、書いていくよ~!

マレーシアにツナ缶は売ってるのか

マレーシアは缶詰めが非常に多く、魚や豆、フルーツなどその種類はさまざまです。

スーパーでは大体一つの通りの棚は全て缶詰で埋め尽くされています。

そんな私ですが、マレーシアに来てどうしてもツナ缶(しかもライトの方)が食べたくなったので、ツナ缶探しの旅に出ました。

 

マレーシアのツナ缶

結論:たくさんある。

オリーブオイルの中に保存されたもの、トマト味がついているもの、ガーリックの効いたものなど、本当にたくさんの種類があります。

 

【大きさと値段】

日本のものに比べると大きめで、その分値段は少し張ります。一缶約RM7といったところです。感覚で言うと、日本のツナ缶の2個分くらいが一缶に入っていました。

 

【ツナの種類】

ツナ缶にはたくさん種類がありましたが、同じ味でも2種類ありました。日本のツナ缶のようにミンチにされたものと、形が残っている食べ応えのあるものです。今回はそちらを買いました。

 

【ライトのツナ缶】

今回私が買ったのがこちら。

ツナが水の中に保存されているタイプです。そして食べ応えのある方。

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少し魚の切り身のような形が残っているのがおわかりでしょうか?

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日本ではあまり見かけないタイプですが、食べ応えがあり、とても美味しいです。

味もさっぱりしており、そのまま食べても十分美味しいものでした。

 

結論

マレーシアのツナ缶は非常にレベルが高く、色々な味があるため、たくさん試してみるのが楽しそう!

ただ学生だとRM7はそれだけで美味しいご飯が買えてしまうため、悩みどころではあるかもしれません。日本へのおみやげにも変わった味を買っていっても面白いですね。